熟女のパンスト姿をドキュメンタリー風に追いながらフェチに撮る流れ

ラブホテルに到着してもドキュメンタリー風な撮影を続けます。

日常的なシーンの撮影でも、野外とは違い他人に見られる心配がないので気が楽です。

熟女を野外で撮るのは、どんなに平凡な撮影であろうと周囲の目が気になります。

女性がパンスト姿なら普通に座っているだけでも、カメラポジションや撮影アングルしだいでフェチにも撮れるのは良いですね。

お出かけファッションの熟女はパンスト着用率が高いので、フェチな個人撮影をしたいボクにとっては助かります。

若い女の子では見かけない、ライトグレーと言うのかグレー系ナチュラル言うのか、大人の女性ならではのパンスト着用です。あえて個性的な色のパンストをチョイスしていることからも美脚に対する意識の高さをが伺えます。

完全着衣のままでの姿をドキュメンタリー風に撮っていれば、エロい撮影とは女性に思われません。ましてや、パンストフェチな撮影などとは想像すらしていないことでしょう。

手持ち撮影なら頻繁にカメラポジションが変化しても不自然ではないので、色々なアングルや画角を織り混ぜながら、どさくさに紛れてフェチなポイントから撮っても女性に疑われません。

熟女は人に撮影される機会が少ないためなのか、わりとサービス精神が旺盛だったりもします。ポートレート風な撮影でも積極的にポーズもしてくれるので、何もリクエストしなくてもセクシーなパンスト姿が撮れるのは良いですね。