目の前でパンスト脚をアピールしてもらう
ボクは初対面の女性にパンストフェチをカミングアウトするのに抵抗があります。
しかし、いくらパンスト着用の女性がモデルだとしても、フェチを無申告では満足できるシーンは撮れません。
やはり早めにフェチを告白する勇気は必要ですね。
カミングアウトするのは恥ずかしいですが、大人の女性は知識や経験が豊富なので変態とは思わないはずです。
パンストフェチのピンポイントなツボは別にして、脚フェチ系を女性に意識してもらうだけで興奮の姿が見られます。
「フェチの代理で脚を触っているつもり」
「脚は性感帯」
「見ながらオナニーをされている気分」
これらを意識してもらえれば、パンストを穿いて脚を綺麗にしている女性のセンスなら、お任せによる美脚アピールの動きでも十分にセクシー。
三脚に固定したカメラで撮影した長回しシーンなら「まるで女性が目の前で自分のために挑発ポーズをしている状況」を錯覚しながらオナニーできます。
黒パンスト姿
そもそもはポートレート撮影の約束なので女性が着替えを用意しています。