ポートレート撮影に誘ってからのパンストフェチ撮影
ボクが個人撮影をする場合、パンスト美脚を大胆にアピールしている女性ならエッチに誘いますが、控え目なパンスト姿の女の子は別のアプローチで誘います。
女の子は誰でもポートレートなら撮られるのが好き。
ラブホテルに入るのも、スタジオ替わりにしての個人撮影なら平気です。
とりあえずはグラビア風に撮ったりして女の子を喜ばすのが良いですね。
女の子をモデル気分にさせたら、いよいよ本題のフェチな撮影へと進みます。
まずは、ソフトなチラリズムをリクエスト。
女の子が自分でパンチラを見せてくれます。
パンストでドレスアップされたパンチラは高級感がありますね。
ちょっと時間が経てば、さすがに女の子もポートレート撮影とはフェーズが変わった気配を感じます。
しかし、すでにセクシーなシーンを保存さられてしまっている以上、今さら引き返せません。
パンストを着用したまま洋服を脱がせてのマニアックな姿。
恥ずかしい姿の自分を意識してくると女の子は感じてしまいます。
女の子がエッチ優先の気分になれば、個人撮影なら何を撮っても抵抗されません。